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富山市 AD様邸新築工事

基礎工事を終えて、いよいよ建物本体の骨組みとなる上棟です。

あっという間に一日で建物の全貌が見て取れるため、戸建住宅の工事の中でも花形工事です。
お施主様もこの日を心待ちになさっていたことでしょう♪♪♪

 

 

午前10時頃、現場をご訪問いただいたお施主様からは、建て方工事が想像以上に早く、
2階部分の柱や梁の組み立てが行われていたことにとても驚かれていました。

まず、最初は、1階の柱を立てることから始まりました。
1階柱の仮置きの後は、1階の「梁」や「胴差し」などの横架材を組み立てる工程に
移ります。

 

 

不思議なことに、建物の骨組みを見ると、基礎工事で見ていた配置よりもかなり大きく
感じられます。また、上棟では、応援の大工さんも加わって作業が進められるため、
大勢の大工さんで一気に建物の骨組みを組み立てる光景はとても圧巻です。

設計図と照らし合わせて、配置を思い描かれる仲睦まじい若いご夫婦のお姿は
とても幸せに満ちた様子で、とても微笑ましく感じました。

 

上棟では、「仮筋交い」と呼ばれる木材を斜めに取り付けて固定します。
クロスしている細い木材が仮筋交いです。

 

基礎と土台の間に通気部材として組み込まれたキソパキングが見られます。
このキソパキング工法は、床下全域の湿気を排湿できる良好な床下環境をつくることで、
断熱材の性能を維持します。
さらに、土台の腐れを防ぎ、シロアリ等を寄せつけない好条件を作り、理想的な
自然換気工法です。

上棟、本当におめでとうございます。
今後、本格的な木工工事がスタートします。

また、工事経過をご報告させていただきます。