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さくらは、石川・富山の住宅を「子育てに最適な家にする」ことを目指しています。
そのために【住環境】の改善の提案に力を入れています。
シックハウス症候群の問題は非常に根深いものがあります。
現在の日本の住宅で最も健康に配慮されていると認定される「Fフォースター(F☆☆☆☆)」の住宅を建てていても、体が敏感に反応してしまうお客さまがいらっしゃいます。
私の身近で30年以上鼻炎に苦しんでいる方を見てきて、今の基準での最高ランクである「Fフォースター(F☆☆☆☆)」以上の健康住宅を作らなければ、本当に安心して子育てできる環境が作れない、と思うようになりました。
胎児の複合汚染―子宮内環境をどう守るか (中公新書) 森 千里著
さらに【胎児の複合汚染】という本で、子宮内の胎児が複数の環境ホルモンに汚染されていることを知り、住宅会社が真剣に取り組まなくてはいけない課題がハッキリ見えました。
そんな時、「住まいは第二の胎内環境」と訴える【免疫健康住宅(FFC)】の存在を知り、その魅力に取りつかれたのです。
現在、さくらで提案する住宅に加工しているFFCとはいったい何なのか?
このページでは、「健康」というテーマから見たさくらの家づくりをご紹介します。
長いページとなりますが、小さなお子様がいるご両親はぜひご覧ください。
誰も知らない【室内環境】の重要性

2008年、カップラーメンを食べた人が「異臭がする」と訴え、相次いで有害な化学物質が検出された事件がありました。テレビでも大々的に取り上げられたのでご記憶の方も多いと思います。
調査の結果、カップラーメンの容器を防虫剤と同じ場所に保管していたため匂いが移ってしまったのが原因と判明しました。【日清食品さんのホームページ】
カップラーメンの容器は何層ものコーティングが施されているにも関わらず、化学物質が容器を通り越して、中の麺を汚染する。つまり、化学物質は何でも通す。
この事実は住宅関係者にとっても大きな衝撃を与えました。

健康は、体に入るもので左右されると言われます。
人間の一生の中で、取り込む量(重量比)が多いのは、
1.食べるもの
2.飲むもの
3.吸い込むもの
のどれだと思われるでしょうか?
意外かもしれませんが、
吸いこむもの(83%)
がダントツ一位なのです。(飲むもの(8%)、食べるもの(7%))
そして、その「吸い込むもの」の中で、もっとも大きな比重をしめるのが、なんと「自宅の空気」。
人が一生涯で摂取するものの総重量の56%をしめる計算になり、自宅の空気は私たちの人生そのものに大きな影響を与えています。
住宅の建材に使われている化学物質が皮膚を通じて体に侵入し健康被害が起こる「シックハウス症候群」や、妊娠中の胎児に起こる環境ホルモンによる複合汚染は、この最たる例です。
だからこそ、住環境は非常に大切なのです。
「Fフォースター(F☆☆☆☆)」の誤解

シックハウスの原因の代表格とも言われる「ホルムアルデヒド」。現在の住宅に使用される建材(柱やドア、フローリングなど)は、このホルムアルデヒドの放散量によってランク付けされています。
日本工業規格(JIS)で定められている最も優秀なランクの建材は「Fフォースター(F☆☆☆☆)」と呼ばれ、今「健康住宅」と呼ばれる建物の多くはこの建材で建てられています。
しかし、この「Fフォースター(F☆☆☆☆)」建材のホルムアルデヒド放散量(1立方メートルにつき0.08ppm以下)は、健康な成人が基準となっています。
シックハウスで苦しむのは、健康な成人じゃない人たち(化学物質過敏症の方や、子どもや乳幼児、そしてお腹の中にいる胎児)なのです。
他にもシックハウス症候群の原因として、
・ホルムアルデヒド以外の有害化学物質(VOC)
・ハウスダスト(ダニ、ダニの死骸・糞、花粉、ホコリ)
・菌類(カビ、ブドウ球菌など)
が挙げられます。
もはや、健康な成人が基準となっているFフォースター(F☆☆☆☆)だけでは、
愛する子どもたちを守れないのです。
シックハウスを防ぐためには
では、Fフォースター(F☆☆☆☆)だけに頼らず、シックハウスを防ぐにはどうすればいいのか?
原因別に簡単にお話しします。
■有害化学物質の発生を防ぐには?
化学物質は1種類だけでは悪さをしません。2種類以上の物質が結びついて化学反応を起こすことで、副作用として様々な有害物質を撒き散らすのです。
しかし化学物質は防虫や防腐のために注入されるもの。化学物質を完全になくしてしまうと、今度は害虫の住処になってしまいます。
化学物質を入れてもダメ。
化学物質を無くしてもダメ。
いったいどうすればいいのか?
答えは、化学物質を無害な1種類1種類に「分解」することです。
化学物質を無害化することで、有害化学物質によるシックハウスを防ぐことができます。
■ハウスダスト(ダニ)の発生を抑える

高温多湿の日本はダニが繁殖しやすいと言われています。特に最近は高気密高断熱住宅が増えてきたため、ダニがますます暮らしやすい住環境になってきています。アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎も、このダニをはじめとした(ハウスダスト)の影響が大きいと言われています。
ハウスダスト(ダニ)の発生を抑えるためには、
【非ダニ3原則】
1.生かさず
2.食わさず
3.フンさせず
を守る住環境を作ることが最優先です。
■抗菌せずに、悪玉菌を消し善玉菌を増やす
これまでは、抗菌加工・殺菌加工・防虫加工・防カビ加工といった処理をして【無菌状態】に近づけることが、健康への安全対策とされてきました。
しかし最近の研究で、これらの無菌加工が私たちの生活に欠かせない善玉菌まで殺してしまい、却って健康被害を増幅させることがわかってきました。
すでにベビー服業界では、【脱・抗菌加工】の取り組みが行われています。乳幼児の皮膚を守っている善玉常在菌の数を減少させる抗菌加工を見直し、自然素材のままの素材が中心となっているのです。
住宅でも同じで、
・悪玉菌を消滅させ
・善玉菌を増加させる
住環境づくりが急務なのです
そこでFFC(水溶性二量体鉄塩)

FFC(フェラス・フェリック・クラロイド)は水溶性二量体鉄塩の略で、細胞の酸化を防止し、生物の機能・生命を高める効果があります。具体的には、
1.有害物質を分離させる
2.カビの繁殖を抑制する
3.善玉菌を活性化させる
という3つの特徴があり、快適な空気環境を実現します。
FFCの効果については、福岡大学の研究データなどをまとめていますので、こちらをご覧ください。
【免疫住宅事務局 ウッドサークルのHP】(別窓が開きます)
国立がんセンター
FFCは「愛・地球博」の緑化壁「バイオラング」でも利用されました
このFFCテクノロジーは、国立がんセンターをはじめとした多くの公的機関で認められており、健康な空気環境を必要としている施設で導入されています。
■医療施設
・東京大学医科附属病院(東京)
・国立がんセンター(東京)
・東京北社会保険病院(東京)
・北原脳神経外科(神奈川)
・民医連中央病院(京都) ・神戸中央病院(兵庫)
・六甲アイランド病院(兵庫) ・伊丹市立病院(兵庫)
・豊岡市立病院(兵庫)
・国立佐賀大学医学部附属病院(佐賀)
・八女市民病院(福岡) その他多数
■教育施設
・ありた幼稚園(福岡) ・たぐま幼稚園(福岡)
・ひなぎく保育園(福岡) ・あおば保育園(福岡)
・寺岡保育園(宮城県) ・西日本鉄道保育園(福岡)
・だてようちえん(北海道) その他多数
■老人福祉施設
・ベルサンテ(神奈川) ・須磨シニアコミュニティ(兵庫)
その他多数
■医療家具
・パラマウントベッド株式会社(東京)
その他多数
FFC免疫住宅の提案

私たちさくらは、
これらFFCをクロス(壁紙)やフローリング(床材)などの住宅建材に含浸させた
【FFC免疫住宅】を提案しています。
この【FFC免疫住宅】は、
・有害化学物質を無毒化し、
・ダニやカビの生育を抑制する効果が期待されています。
広がるFFC免疫住宅
FFC免疫健康住宅についてのお問い合わせは…
■株式会社 さくら
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