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岐阜市大福町 分譲住宅新築工事
完成いたしました🏡

岐阜市大福町に新築分譲住宅☆ロハスの家が完成いたしました!!

LDKは、広々とした19.2帖を確保。
一部天井を高くして梁を見せています(^_-)
水平にわたる梁が室内に見えると、木材の質感が増して温かみを感じられますし、空間のアクセントとしても存在感を放ちますね!!

キッチンの天井は、下がり天井になっています。天井を他の部分より低くした方が落ち着いた雰囲気なキッチンになております(*^^)v
システムキッチンとカップボードはタカラスタンダードのオフェリアを採用。キッチン周りは、油ハネや水ハネで汚れやすい場所だからこそ、拭き掃除をラクにできるようになっております(^_-)

洗面室・サンルームを中心に、脱衣室や浴室を繋げた間取りは、日々の家事をスムーズにこなせる、間取りになってます(^O^)/
サンルームも広く、お洗濯後にその場で干す事ができ、家事がはかどりますね!!

続いて2階をご紹介いたしま♪♪
主寝室は、ウォークインクロークを完備しており、大容量なので季節の衣服や小物が整理しやすくなってます(*^-^*)

シューズクローク、ウォークインクローゼット、
家具、カーテン、エアコンなどなど、
生活に欠かせない必需品が備わっており、
生活をすぐにスタートすることができますヽ(^o^)丿

現場に行って参りました♪

【壁倍率5倍の耐力壁+制震FRダンパー】

従来の耐震構造に加えて、3Mが開発した木造軸組用摩擦ダンパー(FRダンパー)は、地震のエネルギーを吸収し、揺れを小さく、早く抑えることが可能となります。大地震や繰り返し起こる大きな地震に対して、住宅の安全・ 価値を守る新しい技術です!!

【繰り返し地震に強く、安定した性能を発揮】

摩擦材には、速度、温度、湿度、水分にも性能変化がほとんどなく、安定した性能を発揮します。

鋼材系のダンパーのように、疲労で破断する心配もございません(^_-)

【地震の揺れを最大70%低減】

建築基準法の想定は、震度6強までであり、繰り返しの地震を想定したものではありません。

そこで、想定外の地震に対してさらなる安全をプラスするのが制震構造であり、摩擦を利用した新しい制震ダンパーが地震の揺れを吸収します(^^)

当社の分譲住宅へは、YKKAP製の樹脂窓・APW330を採用しております!!

補強材、補強部品をガラスの周りからフレームまで効果的に配置することで、すっきりとしたデザインと防火性能を同時に実現しました。

APW 330 防火窓を採用すると窓からの熱損失を減らすことができ、住宅全体の断熱性能が向上します!!

これにより、エアコンの運転時間が少なくなり、消費エネルギーやCO2排出量を効果的に削減できます(^_-)

中ではプラスターボードが貼り進められております!

ボードで各スペースが仕切られるので、貼り終える頃には間取りを確認出来るようになっているのです(^o^)

 

次はいよいよ完成です♪
またご報告させて頂きます(*^^*)

気になる間取りはこちらになります↓↓

LDKが19.2帖と広々として、南から採光のとれた明るい雰囲気になっております。
脱衣室の横に洗面室とサンルームを設けております。日々の家事動線を考えた女性に優しい設計となっています(*^^)v
2階にはワイドバルコニーが設けており、洗濯物を干したらそのままウォークインクロークにかけて仕舞うという作業がスムーズですね♪

現場では基礎工事が行われておりました。
当社では『ベタ基礎』を採用してます!!
ベタ基礎とは・・・お家の基本となる基礎の立ち上がり部分だけではなく、一面が鉄筋コンクリートで覆われているものです。
お家の重さかは全ての基礎が負担がかかるため、鉄筋コンクリートであれば耐久性が増します。他にも、鉄筋コンクリートだけではなく、防湿シートや砕石が敷かれております(^_-)

数日後には上棟が行われました!
基礎の上に骨組みとなる柱や梁(はり)を組み立てて、屋根の一番上に棟木(むなぎ)を取り付けます。上棟、棟上げ、建て方などと呼ばれているそうです。
1日かけてクレーン車もやってきて、大工さんとのナイスチームワークで行う作業は何度見ても圧巻ですね(^o^)

次はどこまで進んでいるか楽しみですね♪またご報告いたします(*^-^*)

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