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お役立ちコラム  | 2020年7月6日

建売住宅と注文住宅を徹底比較!家族に合った新築を選びましょう

 

戸建の種類、建売住宅と注文住宅の違いについて

新築住宅の種類は大きく分けて建売住宅と注文住宅のふたつがあります。

おそらく多くの方が「建売住宅=すでに建っていて、自分たちで工務店や住宅メーカーに依頼する必要のない住宅」、「注文住宅=自分たちでメーカーや工務店に設計から完成まで依頼して、好きなように建てられる住宅」というイメージをお持ちかと思います。

しかし、建売と注文でもさらに細かな違いがあるのです。

建売住宅は土地と建物付きの住宅ということになりますが未完成のものも多く、設計は決まっていても内装やオプションは自分たちで決められることも珍しくありません。

一方、注文住宅の場合土地を購入したり家族から譲り受けたりして住宅を建てることになりますが、そのなかには建築条件がついているものもあります。

そうなると自由が制限されて間取りが思い通りにいかないことも。

しかし、ある程度決められた範囲で住宅を建てられるので、それをあえてメリットとしてとらえる方もいます。

建売・注文住宅それぞれにメリット・デメリットはありますので、どちらがいいということはありません。

重要なのはそれぞれの特徴を見極めたうえで住宅を選択するということです。

【データで見る】建売住宅VS注文住宅

建売住宅と注文住宅、それぞれどちらのほうが人気は高いのでしょうか。

予算感も気になるところです。

この章では人気度と価格差がわかるデータを紹介します。

全国的に見てどちらの割合が多いのか

住宅金融支援機構が提供している全期間固定金利型住宅ローンの「フラット35」の利用者データをもとに調査したところ、2017年度に注文住宅を購入した人の割合は61.17%、建売住宅を購入した人の割合は38.82%であり、注文住宅のほうがやや多いことがわかりました。
この割合は地域によってかなり大きな差があります。

注文住宅は比較的地方の地域に多い特徴があり、特に島根県や徳島県、宮崎県などの山陽・山陰、九州地方では90%以上の家庭が注文住宅を選択しています。

注文住宅の割合が全国で最も高い島根県では100%の方が注文住宅を選んでいるというのだから驚きですね。

逆に建売住宅は東京都や埼玉、神奈川などの都会に多く、約7割の人が建売住宅を購入しています。

これには住宅購入予算が大きく関係していると推測できるでしょう。

注文住宅と建売住宅の価格差は?

結論から述べると、建売住宅よりも注文住宅のほうが費用もかかる傾向にあります。

注文住宅と建売住宅のエリア別平均購入費用を比較してみたところ、建売住宅の方が高い地域は日本全国の中でも鳥取県のみでした。

それ以外の46都府県では建売住宅の方が安い価格で販売されています。

注文住宅(土地+建物)は3,000万円台、対する建売住宅(土地+建物)は2,000万円台が相場で、坪単価も建売住宅のほうが安い傾向。

建物だけであれば1,000万円程度で販売されていることがあります。

地価が高い都会になればなるほどお得な印象になり、建売住宅の需要が高まる事情にも頷けますね。

注文住宅のメリット・デメリット

注文住宅、建売住宅それぞれの需要と価格帯を理解したところで、ここからは注文住宅のメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット1、ご家族に合わせたオンリーワン住宅がつくれる

自分の家族構成や生活スタイルに合わせたオンリーワン住宅が作れるところは、注文住宅の最大のメリットです。

敷地内で間取りを上手に調整したり、趣味に没頭できるスペースを作ったりできるのは注文住宅ならではの利点で、すでに間取りから内装まですべて決まっている建売住宅にはない魅力といえます。

世界にひとつだけしかないオリジナルの住宅となれば愛着も強くわき、ずっと大切にしつつ暮らしていけるでしょう。

メリット2、家作りの過程を楽しめる

ほぼすべての注文住宅は設計から内装選び、オプションまで依頼主が決めることができます。

浴室やキッチンなど水回りの設備のメーカーも自分で選べるため、こだわりが強い人にはおすすめです。

自分が家づくりの過程に携われると期待感と家族の一体感が高まって、楽しくなるでしょう。

デザイン性の高いおしゃれな住宅づくりを実現できるのも注文住宅ならではの特長です。

デメリット1、打ち合わせ回数が多い

自分の理想を叶えられる注文住宅は魅力的ですが、デメリットもないわけではありません。

まず、ゼロの状態から住宅を作り上げるためどうしてもメーカーや工務店との打ち合わせ回数が多くなり、拘束時間が長くなってしまうという点。

共働きの方や子供がいる家庭では、思うように時間が取れないこともあるでしょう。

また、家族が家づくりに非協力的で自分でさまざまなことを決めなければならず、ストレスが溜まってしまったと言う人も少なくありません。

デメリット2、建ったものではないためイメージがつきにくい

注文住宅は土地から購入することになるため、いざ完成してみなければ家のイメージが湧いてこないものです。

完成後、住み始めてから住宅の欠陥や思わぬトラブルに気づくこともあるでしょう。

複雑な間取りにしていたり、奇抜なデザインを選択していたりする人であればなおさらです。

最近は3Dなどを使ったリアルな設計図を描いてくれる工務店が多いので、なるべくイメージしやすい画を作ってもらって、完成後の様子を想像しましょう。

また、依頼先の工務店の施工事例を見るのもおすすめです。

さくらでもホームページ上で多数の事例を紹介しておりますので、ぜひ一度ご覧くださいませ。

建売住宅のメリット・デメリット

建売住宅も注文住宅と同様にメリットもあればデメリットも存在します。

それぞれを比較しつつ、注文住宅とあわせて検討するようにしてください。

メリット1、価格が比較的安価

前章で紹介した通り、建売住宅は注文住宅と比較するとリーズナブルで購入しやすいため、予算に限りがあるご家庭におすすめです。

特に都会の建売住宅は注文住宅に比べて割安な印象が強いので、都会への移住を考えている人も手が届くかもしれません。

また、土地+建物にかかる費用を抑えることでオプションや家電・家具などにお金をかけられるようになります。

メリット2、見て納得して買える

現在日本で販売している建売住宅のほぼすべては既に完成しているものであることから、事前に内覧して購入できます。

実際に住んだときのイメージを湧かせられるので、失敗が少ないと言えるでしょう。

細かいところもしっかりチェックしたうえで購入したいという方におすすめです。

メリット3、すぐに入居が出来る

完成している建売住宅であれば住宅販売会社との契約終了後、比較的すぐに入居できます。

工務店やメーカーとの打ち合わせの回数を極力減らしたいと言う人や、ある程度予算や住むエリアが決まっているという方であればさほど時間がかからず、すぐに入居したいという願いを叶えられます。

デメリット1、建築過程が見えない

建売住宅の最大のデメリットは建築過程が見えずに基本的にはすべて工務店・メーカーにお任せになってしまう点に尽きます。

ごくまれに内装を自分で選べる建売住宅もありますが、自分で工務店やメーカーを選ぶことはほぼできないため、結局住宅でこだわれる範囲が限られてきます。

本当に信頼できる業者に依頼したいと考えている方や、一生ものとなる住宅選びで妥協はしたくないと考えている方には物足りないと感じるのかもしれません。

デメリット2、建った家に自分の生活スタイルを合わせていく

建売住宅は基本的に間取りや資材、設備がすべて決まっているので、すでに完成した住宅に自分の生活スタイルを合わせていく必要があります。

オプションで設備を追加できることもありますが、リフォームをしたり設備を追加したりしていると想像以上の費用がかかって、安いと思っていた建売住宅がかえって高くつくことも。

目先の価格だけに着目して住宅を決めてしまうのはやめましょう。

最近は宅配ボックスや食器洗浄機など、人気のオプションが付いた建売住宅も増えているので、そういったものも考慮したうえで選んだ方が良いのかもしれません。

なかにはカーテンやエアコンなど必需品を取り入れた住宅もあります。

さくらでは注文住宅だけではなく、さまざまな建売住宅も販売しています。

人気の高い「ロハスコンセプト35」は家具やエアコン2台、カーテンがついているので、新しい家具・家電を必要以上に買いそろえる必要がなく、とてもお得です。

注文住宅を取り扱うさくらがご提案する「ロハスの家」は、高い建築技術や設計技術を活かした分譲住宅で、人気の高い間取りや内装、設備を取り入れています。

冬は暖かく、夏は涼しい省エネ住宅となっていて、全館冷暖房住宅であることからヒートショック対策はばっちり。

高齢者の方も住みやすい住宅で、きっとご満足いただける建売住宅を見つけられるでしょう。

「建売みたいな注文住宅になってしまう」そんな悩みも多いようです

住宅を購入するときに意外と多いのが「注文住宅にしたものの、結局無難な建売住宅になってしまってオリジナル感が感じられない」というお悩み。

住宅関連職のプロでもない限り家づくりで押さえておきたいポイントがわからず、無難なオーダーにまとめた結果、量産的な建売住宅になってしまうことが多いようです。

あまり派手な冒険はしたくないけれど、せっかくの注文住宅なのだからオリジナルの要素を取り入れたい…。

そのようにお考えの方は、自分の希望を叶えてくれそうな工務店に設計を依頼することをおすすめします。

自分の希望やイメージを的確にくみ取ってくれるメーカーや工務店であれば、画一的にならない注文住宅を叶えられるはずです。

注文住宅だからこそメーカーや工務店選びには細心の注意を払うようにしましょう。

【診断】あなたはどっち派!?注文住宅VS建売住宅

注文住宅と建売住宅、それぞれに魅力があってどちらにしようか悩んでいる人もまだまだ多いかと思います。

そんな方はぜひ以下のチェックリストを使って、自分たち家族に適した住宅を考えてみてください。

建売住宅が合っている可能性が高い人
・現在土地を持っていない
・手間と時間をかけずにすぐに入居したい人
・都会に住みたいが予算が限られている人
・住宅設備や内装にあまりこだわりがない人

注文住宅が合っている可能性が高い人
・土地を持っていて建て替えをする人
・住宅へのこだわりが強い人
・希望の工務店やハウスメーカーがある人
・時間をかけてじっくり家を建てたい人

一生に一度の住宅購入は将来を見据えて選びましょう

よく言われる言葉ですが、住宅は基本的に「一生に一度の大きな買い物」です。

そのため購入するときにも慎重になるのは当然ですが、「失敗は許されない」と言って力を入れすぎるといつまで経っても計画は進みません。

住宅は非常に決めごとが多いため、注文住宅にしても建売住宅にしても適切なサポートをしてくれる工務店、メーカー選びが重要です。

石川県金沢市に本社を構える株式会社さくらは注文住宅から建売住宅、土地探しや中古住宅の仲介まで、住宅に関するさまざまなサービスを提供しています。

モデルハウスもいくつか展開しておりますので、気になる方はぜひ一度足をお運びくださいませ。

どなたさまのご希望にもお応えできる最適な家づくりのプランをご提案させていただきます。

契約から完成、お引き渡し後のフォローまで幅広いサポートを行っておりますので、いつまでも変わらないお付き合いで、安心して快適に住める住宅を叶えられるはずです。

 
 
 
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