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お役立ちコラム  | 2020年7月9日

注文住宅の相場はどれくらい?地域別に解説します

 

注文住宅を建てるのにかかる費用の内訳

注文住宅を建てるためにはさまざまな費用が必要となりますが、大きく分けると3つです。

土地代、建築工事費用、そして諸費用の内訳についてここでは説明していきます。

土地代

いちから土地を購入して注文住宅を建てる場合、土地代が大きなウエイトを占めます。

しかし、この土地代は建てるエリアによって大きく異なり、地方都市で大きめの住宅を建てる人もいれば、都心で小さめの住宅を選ぶ人もいてさまざまです。

両親から土地を譲り受ける人も少なくありませんが、その場合土地の区画整理費用や地盤改良工事費用などが発生することもあります。

建築工事費用

実際に住宅を建築することになった場合、その工事にさまざまな費用がかかってきますが、大きくは本体工事費用、別途工事費用、そして設計料に分けられます。

本体工事費用とはその名の通り建物本体の工事にかかる費用のことで、ハウスメーカーに支払う必要があります。

仮設・基礎工事から始まり、建具工事や仕上げ工事、設備工事とさまざまで、住宅購入費用のなかでも特に大きなウエイトを占めるものです。

別途工事は既存の建物の解体費用や照明器具やカーテン、空調などの取り付け工事、引き込み工事費用など多岐にわたります。

最後の設計料とは工務店や建築家などに間取りなどをデザインしてもらうときに発生する費用で、建築工事費用の10~15%が相場といわれています。

諸費用

諸費用とは建築工事や土地代以外にかかる費用のことで、住宅購入総額の約10~20%が目安です。

代表的なものとして登記関連費用、税金・ローン関係費用、仮住まいや引っ越し費用などが挙げられます。

また、保証料や火災保険料なども諸費用の一部に含まれます。

地域別注文住宅の費用相場

前章で紹介した通り、注文住宅は建てる場所によって大きく相場が変わってきます。

ここでは土地から購入する場合と建物から購入する場合、それぞれにかかる費用の相場を説明していきます。

土地なし(建築費のみ)の場合の相場

住宅金融支援機構が行っている「2018年度利用者調査」をもとに、エリア別の平均土地面積と建築費用をまとめてみました。

土地はすでに持っているので、住宅建築にかかる費用のみ知りたいという方はぜひ参考にしてください。

エリア 平均土地面積(m²) 建築費(万円)
全国平均 220.8 2,777
北海道 268.9 2,916
東北(宮城県) 257.6 2,908
関東(東京都) 113.0 2,341
中部(愛知県) 198.2 3,000
関西(大阪府) 131.9 2,494
山陽・山陰(広島県) 198.4 2,805
四国(香川県) 251.7 2,879
九州(福岡県) 252.9 3,001
沖縄県 248.9 2,826

地価が高いとされる東京都は平均床面積も小さめで、建築費用を抑える傾向にあります。

他にも宮城県や愛知県、福岡県など地方の中心都市は地価が上がるため、平均土地面積が全国平均を下回っていると考えられます。

土地も含めた場合の相場

エリア 平均土地面積(m²) 建築費(万円) 土地取得費(万円) 費用合計相場(万円)
全国平均 220.8 2,777 1,335 4112.6
北海道 268.9 2,916 790 3706.6
東北(宮城県) 257.6 2,908 1,077 3985.9
関東(東京都) 113.0 2,341 3,302 5644.3
中部(愛知県) 198.2 3,000 1,590 4591.4
関西(大阪府) 131.9 2,494 1,863 4357.7
山陽・山陰(広島県) 198.4 2,805 1,172 3977
四国(香川県) 251.7 2,879 840 3,720
九州(福岡県) 252.9 3,001 1,107 4108.8
沖縄県 248.9 2,826 1,476 4302.6

土地取得費を見ると東京都がダントツで、北海道や四国の相場と比較すると4倍以上かかることがわかります。

また、総額でみても東京都は頭ひとつ抜けていて、一戸建て注文住宅を建てることになるといかに高額になるのか理解できます。

注文住宅のオプションにかかる費用相場

暮らしを豊かにしてくれる住宅オプションをつけたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

この章ではここ近年人気のオプションや、すでにつけるのが当たり前となっている便利なオプションと相場を紹介していきます。

キッチンのディスポーザー

台所のシンク排水溝に取り付け、生ごみを排水とともに処理してくれるディスポーザーは衛生面や利便性を高めてくれると評判です。

そんなディスポーザーを設置する費用の相場は約10万円。

後付けすると設置工事費用が割り増しになってしまう可能性が高いため、できれば新築時に依頼しましょう。

食器洗浄機

近年の私たちの生活に欠かせない食器洗浄機は後付けすることもできますが、キッチンのレイアウトを考えたときに合わせて導入することをおすすめします。

基本的な浅型とたくさん食器を収納できる深型の二種類があり、前者であれば10万円前後、後者の場合は約20万円が相場です。

メーカーによってかなり異なり、浅型でもハイスペックのものであれば20万円近くすることがあります。

床暖房

足元を温めてくれる床暖房も人気の高い住宅オプションです。

床暖房には電気式とガス式がありますが、前者の場合約6畳×2回路で30~40万円、後者の場合は8畳用で50~60万円が相場といわれています。

使い方によってランニングコストが変わってくるので、よく比較して決めるようにしましょう。

パントリー

保存食や食器などの収納に便利なパントリー。

キッチン周りにものがたまって仕方がない!という人におすすめです。

そんなパントリーは大きさにもよりますが、約1畳のスペースを作ってドアと棚をつけると15万円ほどかかります。

収納力を高めたい方や、料理好きな人におすすめです。

宅配ボックス

オンラインショップで購入する機会が多いものの、自宅を留守にしがちな人にとって宅配ボックスは重宝するオプションです。

宅配ボックス自体は7~8万円程度で購入できますが、取り付け費用を合わせると約10万円かかります。

意外と高額であるため、本当に必要かどうかを見極めたうえで購入することをおすすめします。

ウッドデッキ

住宅のなかだけではなく、外観にこだわりたいという人も少なくありません。

ウッドデッキを増設すると洗濯物を干しやすくなったり、子どもの遊び場にできたりと大変便利です。

そんなウッドデッキは約30万円で購入できますが、メンテナンスが楽な樹脂加工のものを選ぶともう少し費用がかさみます。

しかし、ランニングコストは抑えられるのでよく比較して選ぶとよいでしょう。

エコカラット

消臭・調質効果のあるエコカラットはアクセントタイルとしても使用できるため、近年人気が高まっています。

ものにもよりますが1m²あたりの相場は施工費込みで8,000~15,000円前後、高級品になると約2万円かかることもあります。

注文住宅の相場はハウスメーカーによってかなり違うのか

結論から言えば、注文住宅の相場はハウスメーカーによって変わってきます。

大手メーカーや有名な建築家に依頼することになれば、やはりそれなりの費用が必要です。

しかし、ここで勘違いしてほしくないのは必ずしも「大手メーカー=よい注文住宅が建てられる」わけではないということです。

どんな有名メーカーでも営業担当者と相性が合わないとか業者任せにしている会社であると、希望にそぐわない住宅を提案される可能性があります。

ですのでネームバリューだけを気にするのではなく、自分にマッチしていると思えるハウスメーカーや工務店に依頼するようにしてください。

費用別に注文住宅をご紹介!

自分に合うハウスメーカーや工務店を見つける最短の方法は、その会社の施工実績を見ることです。

石川県金沢市に本社を構える株式会社さくらでは、さまざまな注文住宅をこれまで提案してきておりますので、ぜひ参考にしてください。

1,000万円台の注文住宅

1,000万円台のご予算ということで提案したのが、こちらの住宅です。

最近トレンドのブラウンとベージュを基調にした2階建て住宅で、家の前には2台以上の車を縦置きすることができます。

合計床面積は32.24坪で、1階のリビングは16.2畳、さらに4畳の和室を確保しています。

サンルーム脱衣室があることから、洗濯完了後はすぐに干せるところが魅力。

2階の居室には7畳の寝室と2つの洋室が備わっているので、子ども部屋を作ってあげることができます。

2,000万円台の注文住宅

2,000万円台のご予算でお作りしたのが、合計床面積36.49坪の二階の戸建て住宅です。

L字型の住宅で玄関にはシューズクロークを備え、履物はもちろんアウトドア用品も収納できるようにしています。

日当たりのよい間取りで、吹き抜け住宅となっているため開放感は抜群で、2階から下をのぞくことができます。

二階には3つの洋室があり、そのうちのひとつには1.5畳の書斎も備わっているため、持ち帰ってきた仕事に集中できるはずです。

3,000万円以上の注文住宅

3,000万円のご予算となりますとかなり余裕があり、遊び心と空間を活かした間取りを提案することが可能です。

こちらの事例では広い土地を活かし、浴室の前には脱衣室とは別にパウダールームを設置。

浴室を使おうとする人と、洗顔やメイクを使用とする人で場所がかぶることがありません。

サンルームもあり、趣味の時間を費やすことができます。

約20畳のLDKの一角にはスタディコーナーを設けているので、家事の合間に子どもの勉強を見てあげることも可能です。

玄関にはシューズクロークつき。

2階には洋室が3部屋ありますが間仕切りできるため、子どもの成長に合わせた使い方をできます。

吹き抜け空間があるので住宅が広々として見えるところが魅力。

暮らしやすさを追求した間取りとなっています。

こちらで紹介したものはほんの一例で、株式会社さくらではたくさんの注文住宅の設計・施工を請け負っています。

ご予算や家族構成はもちろん、理想のライフスタイルやご希望のオプションをお伺いしたうえで最適なプランを提案していますので、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

地球にやさしいスマートハウス2020やライフスタイルに合わせて自由にコーディネートできるHinataBOX、ZEH対応住宅の五大陸などユニークな住宅も数多く提案しております。

北陸地方を中心にギャラリーやモデルハウスも展開しておりますので、気になる方はぜひ一度足を運んでいただけると、弊社の家づくりへの姿勢をご理解いただけるかと存じます。

 
 
 
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